退院まで(2012.7.11~7.24)

入院したのが2012年7月11日
手術が2012年7月12日。

入院は約2週間と言われていた。
その通りに2週間後の7月24日だった。

途中、尿道に入れた管の影響で
膀胱炎になった。
高熱が出て血尿。
お腹も痛くて何度かナースコールして
薬を急ぎで出してもらった。
薬ですぐによくなったがあれは辛かった。

後辛かったのは
手術中とその後のベッドでなったと思われる腰痛。
ぎっくり腰に近くて
起きたり寝たりが辛くて
椅子に長い間座るのもできなかった。

それ以外は問題ない日が続き。
ドレンから出てくる液もかなり早く少なくなっていった。

でも、それはゼロになるのではなく
1日50cc以下になれば退院できますよ。とのことだった。

そして7月23日にドレンを抜く。
主治医が朝早く来てくれて
処置室で。

抜くとき痛くは無く
にゅるーんって嫌なかんじであった。

そして翌日、退院できた。

荷物は宅配便にして送り
貴重品だけ持って
迎えに来てくれた主人と電車で帰った。

病院から出て
駅までの道、
踏み出す足のアスファルトに跳ね返る感じが
胸に響いて痛くて怖くて、
亀のようにゆっくり歩いて行った。

7月終わりの猛暑の夏。
太陽がまぶしくて、日差しが痛くて
私は生きてることを実感したのでした。

術後2日目

2012.07.14
術後2日目。

とても元気な私でした。
朝、シャワーをしてもよいと言う許可。

ドレンをつけているので
ナイロン製のポシェットに替えてそれを肩にかけたまま
シャワーをします。
シャワールームには椅子もあって
座って髪の毛洗いました。

右手は自分が頭を下げれば届くことがわかって
髪を洗えてうれしかった。

傷は見ないようにしたのですが
やはり、見ないわけには行かなかった。

30センチ以上の傷の上から
透明のテープがあってあります。
傷は解ける糸で縫ってあり、
傷は一直線に脇に伸び、
まるでマジックで線を引いたようでした。

やはり直視したときは
かなりショック。ビックリしました。

でも毎日のシャワーのときに見るたびに
気にならなくなりました。

さっぱりした日。
友人が2人お見舞いに来てくれてすごくうれしかった。
病院の入院であったが
ゆっくり話ができて楽しかったし
とても励まされた。

いつも私を心配して応援してくれる友。
2人はなんと私の傷を見てくれました。
なんだかすごく感動した。

いつもいつも励まして応援して
優しくしてくれてありがとう。
本当に大事な友人なんです。

そしてこの日、カメラを持って見ました。
手術の前、落ち込む私に主人が買ってくれたカメラは
すごく性能がよく、重いのです。
で、このカメラを早く元通りに
軽く持てるようになるのがまず、最初の目標。

次に鉄子を抱っこするのが大事な目標。

少しずつできていくはず。

自分を信じて。